心配事を書き出す【夢占い】
心配事、気になる事があるとなかなか眠れないことがあります。
悩んでいる事、心配な事、気になる事を手書きで白い紙に箇条書きで書くか、スマホやPCのメモに書き込むことである程度、気持ちが落ち着くものです。
それは書くことにより頭で色々と考えていることが整理されていくからです。
ベッド周り【夢占い】
ベッドの枕付近に本や何かの読み物を置くと、寝ている時にそれらの情報を潜在意識で取り入れて眠りが浅くなることがあります。
ベッドや布団の枕元には何も置かないようにしましょう。
ホラー作品を見ない【夢占い】
怪談やホラーが好きな人は、やはりその波動に寄ってくるモノがいるものです。
「百話物語」は、百話、怪談話をすると本当に幽霊や妖怪が現れるとされているものです。実際にそうしたことは起きます。
夜はただでさえ陰の気が強くなる時です。
夜8時以降の怪談話を聞くこと、ホラー映画やホラーマンガを読むのは避けた方が良いでしょう。
風水で考える【夢占い】
風水、特に私が実践している八宅風水では、生まれ年と性別で吉方位と凶方位が異なります。
風水では寝ている時間と方位を重要視しています。
八宅風水による方位が分からない場合は、寝室を変更してみる。
部屋の中で寝る場所や頭を向ける方位を変えてみるのが良いでしょう。
八宅風水の市販本を購入し、スマホに方位アプリを入れて、部屋の真ん中で方位を調べて吉方位に頭を向けてお休みされると良いでしょう。
お守りを身に付ける【夢占い】
神社やお寺のお守りを枕の下に敷いてお休みするのもおすすめです。
お守りを財布やバックに入れておく方がいますが、基本的にお守りは身につけていて効果があるものです。
財布やバックに入れて持ち歩いていても、ある程度は効果がありますが本来は肌身につけておくことが基本ですので、できたら服のポケットに入れておくか首にかけておくのがおすすめです。
まとめ
お休みされたら、目を閉じて、見てみたい夢をイメージするのも良い方法です。
悪い夢、怖い夢を見る原因はいくつもあります。
怖い夢を見た日は気分もすぐれません。
いくつか悪い夢を見ないやり方をお伝えしました。ぜひ参考にされてください。
占い師名 天巫(てんみ)
鑑定歴/11年
得意分野 恋愛全般,結婚,人間関係,進路と仕事,適職、どんな人生を歩むべきか、開運,神社 、大運と年運などの運気鑑定など。
占術 西洋占星術(特にリリト占星術・前世占い「2004年までの生まれの方まで)・開運術・四柱推命・夢占い、姓名判断・数秘学・九星気学・オリジナル占術(ゴマ書房出版大賞・佳作)・霊感タロット・風水 等
メール占い専門館 http://www.uranaisenmon.com/naboo/teller_detail.php?tlr_id=382&pdc_id=&cpid=
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