【夢占い】片目の女性に追いかけられる特殊な夢
2021年頃から色々な人達が見るようになったという、同じシチュエーションの夢のお話をしたいと思います。
その夢の共通点は、現実に、神社に参拝した後に見るようになった夢であること。
夢の中では、眼帯などして、片目の女性が追いかけてくるという夢で、追いつかれると今度は場面が変わり、旅館などでまた片目の女性に追いかけられているという夢です。
このような夢を見ている人達が多くなり、霊能者や占い師、陰陽師の方々に相談されるケースが多くなっているそうです。
【夢占い】夢が修行の場
未だにどんな意味があるのかは答えが出ていませんが、一つの考え方として、超能力や霊能力が覚醒する時代であることを予感させると言われている方がいます。
その方は有名な雑誌の編集長で、番組で天目一箇命さまをお祀りしている神社に参拝してから1週間後に右目を負傷したとお話されていました。
もう一つ、突っ込んで言えば、その夢は霊的な力を覚醒させるために見せている夢で、夢の中で修行をさせているのだと思います。
捕まるとワンステージクリアで場面が変わり、次のステップに上がるということです。
【夢占い】コロナウィルス
ウィルスは生物を進化させてきたと言われてきました。
東京大学の研究によると、女性の胎盤もウィルスの作用で作られたとも言われています。
人類にあまりに厳しい苦しみを与えているコロナウィルスは今、人間や生物を進化させようとしているのかもしれません。
霊的な力を持つ方のお話だと、10年後にまたコロナ的なウィルスが流行するらしいのですが、それで完全にウィルスは消滅するそうです。
コロナウィルスは身をひそめて人の進化させる準備をしていき、少しずつ遺伝子を変化させ、10年後に仕上げのために流行するのではないかと考えています。
【夢占い】目が意味するもの
片目は神を意味するのではと、雑誌の編集長さんは言われていました。
神道でも、天目一箇命さま(あめのまひとつのみこと)が祀られている神社は多くあります。
山の神、火の神、金工の神、鍛冶の神とも言われ、金属工業、農業、漁業、眼病守護のご利益があると言われていますが、心の目を開かせてくださる神様であるのでしょう。
【夢占い】妖怪が意味するもの
妖怪と言われている存在の中には、元々は人々に愛され、信仰されていた神々が祀り落とされてしまった存在だとするお話もあります。
昨年、話題になった流行病を鎮めるとされた妖怪もまた、元々は神々だったゆえに、当時の人々を救おうとされて姿を現したのではないでしょうか。
妖怪とは言われずに、古代から祀り落とされることがなかった神様が天目一箇命様なのかもしれません。
まとめ
体外離脱された方々のお話では、夢は異次元、異界だと言われています。
夢の世界に行くと、ここは異界であると教えてくれたのだそうです。
夢占いを正確に夢解きした場合、的中率が高いのは、異界や霊界、不可思議な世界からのメッセージだからで、夢の世界で修行させて、覚醒させようとしているのではないでしょうか。
占い師名 天巫(てんみ)
鑑定歴/11年
得意分野 恋愛全般,結婚,人間関係,進路と仕事,適職、どんな人生を歩むべきか、開運,神社 、大運と年運などの運気鑑定など。
占術 西洋占星術(特にリリト占星術・前世占い「2004年までの生まれの方まで)・開運術・四柱推命・夢占い、姓名判断・数秘学・九星気学・オリジナル占術(ゴマ書房出版大賞・佳作)・霊感タロット・風水 等
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