実はそんなに知らなかった、正夢や予知夢ってどういうもの？【夢占い】

【夢占い】正夢ってなに

正夢、予知夢というものは、意外とあるものです。

夢で見ているままのものではなく、逆夢になって出てくるものもあり、それが本当のような形になる事があります。

守護霊様方等が予知夢として見せてきた場合、危険回避のこともあるでしょう。

守護霊様方は守る意味を込めて見せてきます。

天災の時などは、事前に見ていることが多いです。

 

ただ目が覚めて起きた時に、自分自身が覚えているかどうかによって、印象や対策が変わってくるでしょう。

【夢占い】感受性の強い人が見る夢

感受性や霊感が強い人が見る夢は、正夢や予知夢を見る可能性が高いです。

中には夢の中での感触や匂いなども記憶に残って起床したりもします。

 

夢の中の色合いもそうですね。
カラーだとして何の色が印象強かったか。また白黒であったとか。

または立体感があるとか、平面的だった、寒かった暑かった等、夢の内容が普段見る夢の内容よりも、より鮮明に濃くなっている場合もあります。

そこにはメッセージ性が強いものが多いです。

 

 

予知夢の場合は危険回避や予防・対策が多いです。

状況そのままというよりも、何かに絡めて夢の中で見せてくることがあったりもしますが、稀にはそのまま見せてくることもあります。

こうした時はしっかりと受け止めて対応してみましょう。

【夢占い】デジャヴみたいなもの

デジャヴのように思うものを夢の中で見ていることもあるでしょう。

「これ、どこかで見たことがある」と思うもので、夢の中で体験していることがあるかもしれません。

一度だけならまだしも、そうしたことが幾度となく繰り返されていた時は、メンタル面でのバランスをよくよく省みてみましょう。

 

もしも自分の行動で思いの外に深入りしている部分があったとしたら、そこから離れて冷静になることが良いかもしれません。

 

また、現実では会った事がない人物なのに、何故か懐かしいとか良く知っているとかのものは、魂の中での記憶が左右している事が稀にあるようです。

魂の中いある記憶とは過去世前世のことですが、それが夢の中に影響してくることもあるのです。

【夢占い】幽体離脱のようなもの

これは夢とは異なるようなものですが、寝ている時に起こしている現象の一つと捉えます。

 

自分で招いてそうしている人もいれば、無意識になっている場合もあります。

ですがどちらにしてもあまり良くないもので、好んでしているような場合は特にお勧めしたくはありません。

魂が体から抜けているわけですので、離れている時は体が軽く面白い感覚かもしれませんが、現実の体の中は魂の部分が空っぽです。

 

起きている日中の日常の生活でも、どこか浮き足立ち、ミスやトラブルが増えてしまうこともあるでしょうし、良くないものに引っ張られてしまうこともあり得ます。